2016年06月28日
DRESS&GUN☆マガジンポーチそのⅡ☆
こんにちは、DRESS&GUNです!

さて、昨日の記事の続きみたいな感じです。
ポーチも色々種類があって昨日はちょっと長所と短所を書きましたが、もう少し細かく
書こうかと思います。
で、まずはフラップから。
フラップの付いているポーチと言っても色々あります。
フラップの格好が違ったり、フラップの止め方が少し違ったりします。
一般的な物はこういうタイプかと。

LBTスタイルポーチ
一番良くみるタイプかと思います。
フラップの中では。

フラップはベルクロで開閉します。
ですので、極端な話、何度も開閉してたら保持力は減って行きます。
と言っても、サバゲで使うレベルではほぼ問題は無いかとは思います。
サバゲぐらいでは、そんなに開閉もしませんから。
あと、ベルクロは汚れに弱いです。
汚れて目が詰まると保持力は極端に落ちるのでベルクロ部分は綺麗にしておきましょう。
で、フラップ付ですがフラップで閉じているのでマガジンは非常に落としにくいです。
ちゃんと閉めてれば。
中途半端にしめたりしてたら、逆にすぐに落とします。
マガジンが中で暴れてしまいます。
基本保持をしているのがフラップで保持しているためです。
なので、使うときはちゃんと閉めましょう。
ただ抜きにくいですよね。
で、よくやるのがフラップをポーチの中に入れ込んでしまう方法です。
これだと、抜きやすいですが落としやすいです。
保持するものが無い状態になるので。
まあ、ある程度は中に押し込んだフラップの厚みでテンションが掛かっているので
保持力もありますが、バンジーコードがあるわけでもないので落ちます。
で、こういう風に考えると、オープントップのやつが一番じゃないの??ってなってくるかもしれませんがフラップはフラップで利点も沢山あります。
まず、マガジンが汚れにくいです。
フラップを閉じているので砂や泥が入り込みにくいので給弾不良が減ります。
マガジンは汚れに弱いです。実銃でもエアガンでもそうですが弾が出ないと意味が有りません。
マガジン、特にマガジンの上の方、給弾口の方は汚さないようにしましょう。
で、オープントップも下向きにマガジンを入れるのでそこまで汚れませんが、やはり蓋つきにはかないません。
次に、匍匐前進などをした時です。フラップが無いとマガジンが直接地面などに当たって汚れます。
あと、草やつるなどにマガジンが引っかかります。で落とします。
とどちらかと言うとフラップ付はアウトドアのフィールドでの仕様に向いているかと思います。
それも、ガンガン動く人。
この辺の考え方は人それぞれ違うと思いますが、私は上記の様に思っています。
で、オープントップに付いてはまた次にしようかと思います。
もし、フラップ付を使ったことが無いと言う方が居ましたら一度使ってみると良いかと思います。
色々なポーチを使ってこそ、そのポーチの使い方や運用方法がよく理解できるかと思います。

マガジンポーチはこちらから。


さて、昨日の記事の続きみたいな感じです。
ポーチも色々種類があって昨日はちょっと長所と短所を書きましたが、もう少し細かく
書こうかと思います。
で、まずはフラップから。
フラップの付いているポーチと言っても色々あります。
フラップの格好が違ったり、フラップの止め方が少し違ったりします。
一般的な物はこういうタイプかと。

LBTスタイルポーチ
一番良くみるタイプかと思います。
フラップの中では。

フラップはベルクロで開閉します。
ですので、極端な話、何度も開閉してたら保持力は減って行きます。
と言っても、サバゲで使うレベルではほぼ問題は無いかとは思います。
サバゲぐらいでは、そんなに開閉もしませんから。
あと、ベルクロは汚れに弱いです。
汚れて目が詰まると保持力は極端に落ちるのでベルクロ部分は綺麗にしておきましょう。
で、フラップ付ですがフラップで閉じているのでマガジンは非常に落としにくいです。
ちゃんと閉めてれば。
中途半端にしめたりしてたら、逆にすぐに落とします。
マガジンが中で暴れてしまいます。
基本保持をしているのがフラップで保持しているためです。
なので、使うときはちゃんと閉めましょう。
ただ抜きにくいですよね。
で、よくやるのがフラップをポーチの中に入れ込んでしまう方法です。
これだと、抜きやすいですが落としやすいです。
保持するものが無い状態になるので。
まあ、ある程度は中に押し込んだフラップの厚みでテンションが掛かっているので
保持力もありますが、バンジーコードがあるわけでもないので落ちます。
で、こういう風に考えると、オープントップのやつが一番じゃないの??ってなってくるかもしれませんがフラップはフラップで利点も沢山あります。
まず、マガジンが汚れにくいです。
フラップを閉じているので砂や泥が入り込みにくいので給弾不良が減ります。
マガジンは汚れに弱いです。実銃でもエアガンでもそうですが弾が出ないと意味が有りません。
マガジン、特にマガジンの上の方、給弾口の方は汚さないようにしましょう。
で、オープントップも下向きにマガジンを入れるのでそこまで汚れませんが、やはり蓋つきにはかないません。
次に、匍匐前進などをした時です。フラップが無いとマガジンが直接地面などに当たって汚れます。
あと、草やつるなどにマガジンが引っかかります。で落とします。
とどちらかと言うとフラップ付はアウトドアのフィールドでの仕様に向いているかと思います。
それも、ガンガン動く人。
この辺の考え方は人それぞれ違うと思いますが、私は上記の様に思っています。
で、オープントップに付いてはまた次にしようかと思います。
もし、フラップ付を使ったことが無いと言う方が居ましたら一度使ってみると良いかと思います。
色々なポーチを使ってこそ、そのポーチの使い方や運用方法がよく理解できるかと思います。

マガジンポーチはこちらから。

Posted by dress&gun at 17:30
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