こんにちは、
DRESS&GUNです!
本日は、アイアンサイトです。
さて、エアガンだけでは無く、実銃でもですが最近は光学機器を載せていることがほとんどです。
光学機器も倍率あるタイプなのか、無いのか、バッテリー駆動や、ファイバー式など色々あります。
そうなってくると例えば、電池切れの可能性やレンズの破損の恐れが出てきます。
そういった時に必要になるのが、アイアンサイト=バックアップサイトになります。
で、本日はAPSのアイアンサイトの紹介です。
APS製アイアンサイト
基本、上にも挙げたように今の最新の流れで行きますと、昔のように固定式のアイアンサイトではなく、可動式、もしくは取り外し可能なサイトになっていることがほとんどです。
方法も沢山ありますが、一番多いのは、20mmレイルへの取り付け。
APSのそうなっています。
ショットガン用のは違いますが。
多いのは、このような感じに使わないときは倒しておいて、
使うときは起こして使うってのが多いかとおもいます。
ただ、普通だと倒している時は使えないことが多いのですが、APSの一部機種は倒している状態でもエイミングが出来るように設計されている物もあります。
上の写真の分も倒していても狙えます。
まあ、狙いにくいですが。
あくまでも、倒した状態でも狙えるってだけです。
で、普通に使うなら起こして使います。
ここで、もう一つAPSの特徴としてサイトに集光ファイバーを使っている物が多数あるという事です。
まあ、集光ファイバー自体はどのメーカーでもありますが、比率が結構高いです。
他メーカーでは10機種で1個とかでもAPSは5個で2個とかそんな感じです。
結構この集光ファイバー、見やすいんです。
ハンドガンとかでも、サイトを変えていたら集光ファイバーにしている物が多いかと思います。
バックアップでメインで使わないかもしれないアイアンサイト。
でも、いざ使うときってのは、切羽つまっていたりしますので、出来るだけ狙いやすくていい物を取りつけておきたいですよねー
APS製品一覧